彼の胃腸はステンレスー♪
伝説の男ー伝説の男ー♪
チャックはいつも開いているー♪
・・・はい、とまあ、意味不明なミュージックと共に、らくださんの特徴をお話しました。
そんなラクダ氏ともお別れの時間がやって参りました。
ついに僕が、バンコクから動くのです。
ようやく旅ブログらしくなろうとしています。
その旅ブログに入る前に、やはり今宵もラクダ伝説を語りましょう!!
今回の伝説はなんとあの・・・
チャックです。
そう、まさかまさかのラクダ最後の伝説は、
原点回帰ともいえるチャックについての伝説なのであります。
今まで幾度と無くTPOをわきまえず、
開放されたパンドラの箱のように、
開け放ってきたラクダ氏のチャック。
南極で。
欧州で。
果てはアフリカ大陸までも、
彼のチャックの暴走は留まる事はなかった。
※欧州やアフリカ大陸での彼のチャック話は当ブログでは紹介しておりません。
まさに暴君チャック。
そんなチャックが今回、タイランドでは・・・
ぜんっぜん開いていなかったんです。
らくださんこと、磯野(仮名)さんと生活を共にして数週間。
そのうちタイ・バンコクで生活を共にして約1週間。
そのうちらくださんの奇行を垣間見る日数1週間。
そのうちチャックが開いていた日数まさかのゼロ。
チャックが開いていた日数まさかのゼロ。
まさかのゼロ???
まさかのゼロ!!!!!
ま・・・まさかこれが噂に聞く・・・
“チャック全閉じ”
流石伝説の男、無敵の男。
最後にやってくれたのであります。
チャックが全部閉じている事でさえ、
もはやこの男の前では
伝説と化してしまうのだ。
伝説の男ー伝説の男ー♪
ラクダの後にー伝説ありー♪
そして・・・
“旅立ちの朝”
最後に見送ってくれたラクダ氏。
あなたの伝説は僕が語りついでいきましょう。
さらばラクダ氏。
さらばバンコク。
ありがとうラクダさん、
ありがとうぷにょさん、
ありがとうミスターヤギ。
そしてありがとう、チャネラー。
あなたたちのお陰で、バンコクは最高でした。
旅亀は、次なる地カンボジアへ向かうのであった。
そしてここからはじまる・・・。
東南アジア三大遺跡を巡る旅が!!!!
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