Work.Academy.Wineのブログ

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読んでくださる方に『ワインって面白い!ワインについて、もっと知りたい』
と思って頂けるような右脳に訴えかける
ブログを目指したいと思います。
そして、このブログを読んで下さった方が
ワインの楽しさを伝えられるようになって下さると
とても嬉しいです。

🍇ソムリエと一緒に使えるワインの知識をみにつけよう❗

業界歴20年以上のソムリエが、もっと自由なワインの魅力をお伝えします💕
分厚いソムリエ教本を丸暗記する勢いで膨大なデータや寿限無のようなワイン名を頭に叩き込み、難しい試験を乗り越えた当時感じたのは、教本では「実用的ではない知識」の方が多いということ…
ワインを楽しく飲むためなら難しいことを覚える必要はありません❗
現場でたくさんのワインと直接触れ合ってきたからこそ知り得た、教本では教えてくれない『実用的な知識』を講座を通して皆様にお伝えしていきたいと思います 🌈


 

 

 

 

 

 

 

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ワインのラベルの読み方講座

 

 
 
 

〜ラベルを読めば、ワイン

がもっとおいしくなる〜

スーパーやワインショップで並ぶ、ずらりと並んだワインたち。
手に取ったはいいけれど……「これってどこのワイン?」「ブドウの種類は?」「高級なの?安いの?」

そんな風に思ったことはありませんか?
実はワインのラベルには、そのワインの『個性』がぎゅっと詰まっているのです。
今回は、ラベルに記された基本情報の読み方と、それが意味することを解説します。

 


📌1. 原産国・産地表示

どこの国・どんな地域で造られたワインか?

ラベルのどこかに、必ず記載されているのが「原産国」や「地域名」。
これはワインの「出身地」。産地はそのまま、味わいの傾向を示すヒントになります。

  表記例・・・・・・・・・・・・・・・・説明

🚩France / Bordeaux・・・・・・・・フランス、ボルドー地
🚩Italy / Toscana・・・・・・・・・・イタリア、トスカーナ州
🚩Japan / 山梨県・・・・・・・・・・日本、山梨県

 

ポイント:
フランスやイタリアなどの「旧世界ワイン」は地域名だけがラベルに書かれ、ブドウ品種が記載されていないことが多いです(例:Bourgogne=ブルゴーニュワイン=ピノ・ノワールやシャルドネなど)。
一方で、アメリカ・チリ・オーストラリアなどの
「新世界ワイン」では、産地とブドウ品種が明確に記載されていることが一般的です。

 


🍇2. ブドウ品種

(Cépage セパージュ)

そのワインに使われているブドウの種類。味や香りの傾向を決める非常に大切な要素です。

   品種名
・・・味わいの特徴


🍇Merlot(メルロー)
・・・柔らかくまろやか。果実味豊か
🍇Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)
・・・力強く渋みがあり、長期熟成向き
🍇Chardonnay(シャルドネ)
・・・白ワインの王道。柑橘・バター・ナッツの香り
🍇Sauvignon Blanc(ソーヴィニヨン・ブラン)
・・・ハーブ香とキレのある酸味が特徴

新世界のワインは、品種名がラベルに大きく表示されていることが多く、選びやすい!

 


🏅3. 格付け・品質分類

ワインの「格」や「基準」を表すもの。特にフランスやイタリアのワインでは、格付けがそのまま品質や伝統の目安になります。

<フランスの場合(AOC制度)>

   表記・・・・・・・・・・・・・意味

🍷AOC / AOP・・・・・・最上級格付け(Appellation d'Origine Contrôlée)
🍷IGP / Vin de Pays・・・・地域限定の中級
🍷Vin de France・・・・・・一般的なテーブルワイン

たとえば、「AOC Bordeaux」なら、ボルドー地方の厳格な基準で造られた高品質ワインということです。

<イタリアの場合(DOP制度)>

  表記・・・・・・・・・・・・意味

🍷DOCG・・・・・・・・・・最上級格付け(保証付き原産地呼称)
🍷DOC・・・・・・・・・・・原産地呼称
🍷IGT・・・・・・・・・・・・地理的表示ワイン(比較的自由な造り)

 


🧾4. ヴィンテージ(収穫年)

ラベルにある「2020」「2022」などの数字は、そのワインに使われたブドウの収穫年を表しています。
ブドウの出来は年によって異なるため、ヴィンテージも味に大きく関わる要素です。

  • 新しい年(2022〜)はフレッシュな味わい

  • 古い年(2015〜)は熟成されて深みある味に

※スパークリングワインやNV(ノン・ヴィンテージ)と書かれているワインは、複数年のブレンドです。

 


🔍5. その他の注目ポイント

 表記・・・・・・・・・・・・内容

🍷Alc. 13%・・・・・・・・・アルコール度数(軽め〜しっかりめの目安)
🍷Reserve / Riserva・・・・・熟成期間が長く、品質が高めの証(国によって異なる)
🍷Producer(生産者)・・・・造り手の名前。ワインの「ブランド」とも言える

 


🍾実際のラベルでチェックしてみよう!

 

 

例: Réserve du Ch. Croix Mouton 2018
AOC Bordeaux Supérieur / 13.5% vol. /Merlot  

→ フランス・ボルドーのAOCワインで、メルロー種。アルコールはしっかりめ、2018年収穫のヴィンテージです。

 

 


✨まとめ:ラベルが読めれば、ワインがもっと楽しくなる!

最初は難しそうに見えるワインラベルも、ポイントを押さえて読むことで、
「自分好みの1本」を見つける大きなヒントになります。

  • どこの国?

  • どんなブドウ?

  • 格付けは?

  • 収穫年は?

ラベルは「ワインの履歴書」。ぜひ、お店でラベルを読みながら、自分だけのお気に入りを探してみてください🍷


~実際のワインラベル画像で読み解く~

画像のラベルを例に、以下の要素を順に理解していきましょう!

1. 生産者・エステート名 & アイコン

 

[ボトルラベル画像]
ラベル上部にある王冠やお城のイラスト、大きく印字された生産者名(例:「Château Margaux」など)は生産者のブランド力や信頼の象徴です。
「誰が造ったか」は、ワインの味の指標になります。「Mis en bouteille au château(シャトーで瓶詰め)」とあれば、そのエステートで一貫製造されている証です。

 

 


2. 産地・アペラシオン(格付け)

 

[ラベルの産地部分]
ラベルに「Bordeaux」「Saint‑Émilion」「Pauillac」など地域名があるのは、その地域で定められた基準に従って造られたワインということ。

  • AOC/AOP(フランス)やDOC/DOCG(イタリア)は、最上級の品質保証です。

  • より地域名が細かいほど品質も上がる傾向があります。

 

 


3. ヴィンテージ(収穫年)

 

 

[ィンテージ表示例]
「2020」「2018」など数字が入っている場合、その年のブドウで造られたワインと読み取れます。
年によって天候が異なり味わいも変化するため、ヴィンテージは風味の目安になります。

 

 


4. ブドウ品種(ヴァラエタル)

 

[品種記載例]
「Cabernet Sauvignon」「Merlot」「Pinot Noir」などの文字があれば、そのブドウ主体のワインです。
新世界ワイン(アメリカ・チリ・オーストラリアなど)は品種明記が主流で、味のイメージがしやすいです。

 

 


5. アルコール度数

 

「Alc. 12.5 %vol.」という記載は、ワインの"強さ"や"味の濃度"の目安になります。
高め(14%以上)はコクしっかり、低め(12%前後)は爽やかタイプです。

 

 


6. 裏ラベル(バックラベル)の情報

 

裏面には、生産者情報、収穫年、栓の種類、テイスティングコメント、輸入者名などが記載されていることが多く、味や特徴を知るうえで非常に役立ちます。

 

✅おまけ:読み方のコツ

  • 旧世界(フランス・イタリア等)は地域&格付け重視:品種より「どこのワインか」で味を判断。

  • 新世界(アメリカ・南半球等)は品種&生産者名重視:味の予想しやすく、初心者向き。

  • アルコール度数にも注目!強めは濃厚・パンチあり、低めは食中酒に◎。

 

🍷ラベル読み解きクイズ!実際のラベルで挑戦しよう

各ラベル画像に隠された「ヒント」があります。問いに答えて、ワインの特徴を見抜いてみましょう!

 


🧩 ラベル①:Châteauラベル風

 

質問:

  1. 「Château ~」と記されているのはどこ?

  2. 「Appellation Bordeaux Contrôlée(AOC)」の意味は?

  3. ヴィンテージは何年?

  4. このワインはどんなスタイルでしょう?

ヒント解説:

  • 「Château」の記載:生産者のエステート造り【producer】 ➝ ブランド

  • AOC Bordeaux:公式地域指定。一定品質の「ジェネリックな赤」

  • 年号:例えば「1953」などがあれば収穫年=ヴィンテージ

  • ブドウ:AOC Bordeauxでは主にメルロー&カベルネ・ソーヴィニヨン


🧩 ラベル②:サイン&細かい産地

 

質問:

  1. 「2016」などの年が示すのは?

  2. 品種表記がある場合、どんな情報が読み取れる?

  3. 「Mis en bouteille au château」とは?

ヒント解説:

  • 年号:収穫年=ワインの味わい傾向が分かります(フレッシュ or 熟成)

  • 品種(Varietal):例えばMerlotやChardonnayは単一品種ワインで、味が想像しやすい 

  • 「Mis en bouteille au château」:エステート(自社畑)で瓶詰めされた印=品質の一貫管理


🧩 ラベル③:格付け入り豪華ラベル

 

質問:

  1. 「Premier Grand Cru Classé」とは?

  2. なぜこの表記が重要?

  3. このワインの品質はどう判断できる?

ヒント解説:

  • Cru Classé:特級格付け(1855年分類など) 

  • 「Premier」=最上級の1級格付け。品質・価格ともにトップ水準

  • この表記は品質保証の強い証拠であり、熟成力や希少性を示します


🧩 ラベル④:装飾多め・ヴィンテージ不明

 

質問:

  1. ブドウ品種が書かれていないのはなぜ?

  2. 産地をどう判断する?

  3. ヴィンテージが無いワインはどんなタイプ?

ヒント解説:

  • 旧世界(フランス・イタリア)は、「地域名」中心で品種名を書かないことが多い 

  • 「Bordeaux」「Bordeaux Supérieur」など、AOC名で産地を推測 

  • ノンヴィンテージ(NV)は複数年ブレンド。味の安定とコスト重視のワイン

 


✳️まとめ:見て選べる!ラベル5ポイント

 項目・・・・・チェック箇所・・・・・分かること

🍇生産者名・・Châteauやエステート名・・・ブランドの品質や造り手スタイル
🍇産地・格付け・・Bordeaux, AOC, Cruなど・・地域基準・品質保証の有無
🍇ヴィンテージ・・・・・年号・・・・味わい傾向(フレッシュ or 熟成)
🍇品種(Varietal)・・・Merlot, Chardonnayなど・・・味の予想がつきやすい
🍇裏ラベル情報・・・瓶詰め地・アルコール度数等・・・製造方法やスタイルの補足

 


✅ 学んだポイントを元に、ラベル選びを楽しもう!

  • 初心者には新世界&品種明記のワイン=味の予想がしやすく選びやすい

  • ラベルのAOCや格付けに着目すれば、高品質を見分けられる

  • NVタイプは価格と安定感重視!

今度ワインショップやスーパーに行ったとき、ぜひこの「クイズ形式」でラベルチェックしてみてください。
楽しみながら、ワインがもっと身近になりますよ。

 

 
 
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