日本の食料自給率は長期的に低下傾向
なぜ日本の食料自給率は下がってしまったのか?
昭和40年度には、日本の食料自給率は73%もありましたが、それから約50年のあいだに39%まで下がってしまいました。その原因のひとつは、わたしたちの食生活にあります。
昭和40年当時は、主食である米を中心に、魚や野菜などを多く食べる食生活を送っていました。しかし、社会が発展(はってん)していくにつれて、食生活の洋食化が急速に進みました。日本でたくさん作ることのできる米を食べる量が減り、肉や乳製品(にゅうせいひん)、卵などの畜産物(ちくさんぶつ)や油脂類(ゆしるい)をたくさん食べるようになりました。
家畜(かちく)のえさや油脂の原料は日本で大量につくることができないため、輸入にたよらなければならず、食料自給率が下がったと考えられています。
■引用元:
・食料自給率が低下した原因ってなあに?
http://syokuryo.jp/kids/problem/genin.html