新年金制度
この新年金制度とは、どういうものでしょうか。
厚生年金、共済年金、国民年金を統一し一元化します。
サラリーマンも、公務員も、自営業者も同じ財布にするのですよ(これは、不公平感がなくなります)。
新年金制度は2種類にわかれ、最低保障年金と所得比例年金です。
所得比例年金は、納めた保険料に応じた給付を受けますが、保険料は徴収され、保険料率は15%です。
保険料は、現行と同じく、労使折半ですが、自営業者はどうするか決まっていません。
また、現行は25年の納付期間が給付条件ですが、新制度では、納めた保険料に比例して給付額が決まりますので、納付期間を設定しません。
最低保障年金は、全額を税金で賄い月額7万円になります。
この全額税で賄うには、更なる消費税の増税が必要だとかいうことです。
最有力案は「年収300万円超の人から減額し、600万円以上で支給停止」だそうで、そのためには、民主党は消費税3.5%分の財源が必要と言い、他の試算では、7.5%とかでています。
ともかく、増税です。
新制度スタート時に20歳から59歳の場合、現行制度と新制度の合算の年金を、将来、受け取れます。
新制度以降、20歳になったら、全額新制度における年金を支給されます。
予定では平成25年度中に法案となるはずです
■引用元:
・株式市場は非常識 : 変化をつかめ! : 新年金制度って何?
http://blog.livedoor.jp/mkubo1/archives/51318561.html