ふ話したり書いたりするのに苦手意識を持っている。それは自分の語彙力がないのを披露するのが嫌だったから。

でも、練習をしないと上手くならない。


子供と話しをしていて

上手くまとまらなかったり、

時系列や的確な言葉ではなくても

とにかく話す事や考える事が大切なのが

やっと分かるようになってきた。


どう話せば

考えて話してくれるようになるのかを

子供に試してみている


意味のわからない会話は

時間の浪費をするようで嫌いだったけれど


状況を正確に捉えたり、

自分の気持ちにぴったりと当てはまる言葉を

アウトプットする練習をしていると思えば

壁打ちのをしているようで無駄ではないのが

わかってきた。


なんで愚痴をずっといい続けるのだろうと

思っていたけれど

自分の気持ちや感情に整理がてきずに

やることがはっきりとしないから

行動に移せない、

愚痴をいい続ける事で整理してみていはるが

根本的な解決までいかずに

また繰り返してるのを

今は理解が出来てきた。


とって付けたような他人の言葉じゃなくて

自分の言葉を語る事

自分の言葉の輪郭を

誰もが言うような

一般的なものじゃなくて

自分で感じたキーワードから文章にする練習


私が話が長いと思う人は

自分の気持ちや状況のキーワードをたくさん持っていて

それを丁寧に言語化しているのかもと思った

感じた気持ちのアウトプット化


私が料理でつくるように

形、五感、学んだ事や議題を3つ記憶する


本からの学びに結びついてきた


昨日は内容をただ借りてきた言葉で

ポイントを綴るだけだったけど


今日は同じアウトプットでも

自分の中にあるキーワードから文章化したので

腑に落ちて、しっくり来てた


自分の周りにある言葉で十分

気持ちや状況を説明をできるのがわかってきた。


形や状況だでもなく

気持ちだけでもなく

自分だけがわかる言葉でもなく

みんなに分かる言葉にしていく


やっと他者目線になるという所に到達できました