いつも感情の柔軟性がないように感じている

だから人の気持ちを汲み取れないのかなと思っていたけれど、

柔軟性にも種類があって

得意とするものもあるのに気づいてちょっとすっきり。

仕事がら料理を作るの時に

ある材料や量、味のような物理的な調整は得意。

柔軟に対処できている。培われた経験で五感で対応できている。


でも不得意と感じるのは感情の柔軟性。

言葉の語彙が少なかったり、話すための構成に形がないのに苦手意識を感じてる。


自分の心地がよくても、相手に伝わらなければフラストレーションがたまるのが嫌なんだ。

相手が納得してくれて、

私の事を理解してもらいたいという

エゴがあるのに気づいた。


みんなに理解してもらうのには

言葉を尽くす必要があるけれど

語彙の乏しさを披露するようで

恥ずかしいのもわかってきた。

なので

またまた一冊本を買ってみた。

どんな風に伝えやすくなるのか

私が体験してみますかお爆笑