3月に体調を崩してから

何となく慢性的な倦怠感


春分を過ぎて

気候も安定しないので影響を受けている

前は余り感じなかったのに。


50才という節目もあってか

これが更年期障害?というものなのかもと

感じる


少しでも快適に過ごしたくて

最近、身体の声をちゃんと聞いていなかった。


体調不良は処理出来ていない感情が残っているから症状としてでてくるのだ

身体が慢性的に固いとか

お腹周りの様子を聞いていなかった。


肋骨の内側に指を入れてマッサージするというのがあったのだけれど、

肋骨の内側に入る弾力や余裕がない。

柔軟性が失われてるのを感じました


最近は忙しさで一杯一杯。

緩める事よりも

崩れないように固くする方に気が行ってました。


気内臓療法(チネイザン)を取り入れようと

本を取り寄せてみました


 

 

私を毎日支えてくれている

身体に感謝や労りを忘れていて

動いてくれるのが

当たり前のようになってました


身体に蓄積される感情を

流してデトックスしていく

今はそれが必要なようです


私に蓄積された歴史は

善きも悪きも共にしてきた身体


心からありがとうを

身体に貯めていこうと思いました


幸せな身体は

幸せを産みます


私は幸せになるために産まれた

それを感じるとともに

食で伝えていく 


幸せを味わい尽くすための

食を作っていこうと思えた気付きでした