早起きは三文の得の3番目

・新鮮な空気を吸える

・自分だけの時間がつくれる

・自分の身体と対話する時間


自分の身体と対話する時間


 早く起きれなければ身体が疲れているのは確実です。

歳になると早起きになるとも言われるけれど寝るのにも体力を使うのです。歳になると子供の頃のように小まめに昼寝をするようになるのだろう。

 早く起きれば眠くなるのも早くなる。早起きか、早寝をどちらかから始めていくとサイクルが上手く回るようになる。

 朝起きて、まずは足首を回す、足の指を回すと

、身体全体の巡りがよくなるそうだ。

リフレクソロジーの友人に良いことを教わったけれど、ベッドの上でゴロゴロすると二度寝をしてしまうので、直ぐに起きる様にしているので、足のストレッチが疎かになる。出来る人は身体のストレッチも含めるとだろう。


 朝起きれるかどうかで体調の目安にもなる。

その後のコーヒーの感じ方や、お腹が空いてるか、朝食は食べたいかと身体と対話していく。

コーヒーも朝食も美味しと感じれば良好。

あんまりな~と思ったら食べすぎ飲み過ぎを

振り返る。

足りない事は余りないから、食べ過ぎ飲みにだいたいの人は注目を置けばよい。

食べすぎたら、食べないもしくは控えめに。

単純な事。

毎日チェックするに越したことはないけれど、

出来ない人の方が多数派。


早起き習慣になれば

1日が長く得をしたように感じる

時間な物と自分の身体、心を整えられる


3つの得は徳を積む。

自分の身体を労りながら生活する事は

心も健康でいられると思ってゆるく実践してます