「インターネットについて」
「インターネット」とは、コンピュータとコンピュータをつなぐ線(ネットワーク)のことをいいます。
ひと昔前まではコンピュータはネットワークにつながず単独で使っていました。インターネットの歴史は、1960年代後半に米国の国防総省高等研究計画局がネットワーク研究のために開始したARPAnet(アーパネット)から始まったといわれています。最初はたった4台のコンピュータを結んだネットワークでした。
わずか30年あまりの間にインターネットは世界中の多くの人に利用されるようになり、現在ではコンピュータを単独で使うよりも、インターネットにつないで使うことが多くなりました。このように、コンピュータを“インターネットにつないで”使うことこそがインターネットを使うということなのです。
インターネットを使うには、電話回線や光ファイバケーブルなどの回線を使って、コンピュータをインターネットにつなぐ必要があります。しかし、これらの回線とコンピュータをつなぐだけですぐにインターネットが使えるようになるわけではありません。
コンピュータにつながったこれらの回線とインターネットの線を中継するものが必要で、この役割を果たすのがプロバイダー(インターネット接続業者)です。
コンピュータを単独で使うのとは違って、インターネットで結ばれたコンピュータ同士はいろいろな情報のやりとりができます。
代表的なものとして、電子メールの交換や他の人が作ったホームページをみることなどです。ホームページをみることは、ネットサーフィンをするともいいます。
インターネットの特長は、時間や空間を気にせず、インターネットでつながった世界中のさまざまな人と情報の交換ができる点です。