平成28年7月の有効求人倍率と完全失業率
#有効求人倍率
2016年7月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.37倍で、前月と同水準でした。
2か月連続で、すべての都道府県で1倍を超えました。
厚生労働省は
「新規の求人数の減少は、7月の営業日が例年に比べて少なかったことによるもので、全国的には雇用情勢の改善が続いている。各都道府県で改善の傾向があるので、全国での回復の兆しも底堅い」としています。
都道府県別で高かったのは、
①東京都 2.04倍(+0.01)
②福井県 1.82倍(-0.04)
③岐阜県 1.71倍(-0.02)
低かった県は
①埼玉県 1.03倍(増減なし)
①鹿児島県 1.03倍(-0.01)
③沖縄県 1.04倍(+0.03)
正社員の有効求人倍率は0.88倍となり、先月と同水準。
都道府県別有効求人倍率はこちらから
#完全失業率
2016年7月の完全失業率(季節調整値)は3.0%で、前月比0.01ポイント改善。
1995年5月以来、21年2か月ぶりの低い水準となりました。
男女別の失業率は、男性が前月と同水準の3.2%で、女性が0.3ポイント改善の2.7%だった。
女性の完全失業率は1993年9月以来、22年10か月ぶりの低水準でした。
総務省は、「雇用情勢は、引き続き改善傾向で推移している」と分析。
男女月別完全失業率の推移はこちらから