労働統計調査データをwork wave転職・就職版に掲載しました。
#有効求人倍率
2016年8月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.37倍で、前月と同水準でした。
3か月連続で、すべての都道府県で1倍を超えました。
厚生労働省は
「景気の緩やかな回復に伴って、幅広い産業で新規の求人数が増えているが、いわゆる人手不足と言われる産業では雇用のミスマッチが生じている可能性もあり、注視していく必要がある」
としています。
都道府県別で高かったのは、
①東京都 2.01倍(-0.03) ②福井県 1.80倍(-0.02) ③岡山県 1.66倍(+0.03)
低かった県は
①沖縄県 1.00倍(-0.04)②鹿児島県 1.03倍(増減なし) ③北海道 1.05倍(増減なし)
正社員の有効求人倍率は0.88倍となり、前月と同じでした。
期間別有効求人倍率はこちらどうぞ
#完全失業率
2016年8月の完全失業率(季節調整値)は3.1%で、前月比0.01ポイント上昇。
6か月ぶりに悪化した。
男女別の失業率は、男性が前月より0.2ポイント上昇3.4%、女性が横ばいの2.7%だった。
総務省は、就業者数が21か月連続で増えていることから悪化は一時的と分析し
「雇用情勢は、引き続き改善傾向で推移している」と見ている。
男女・月別完全失業率はこちらから