【労働統計調査データ】
#有効求人倍率
2016年9月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.38倍で、前月より0.01ポイントの増加でした。
1991年8月以来、25年1か月ぶりの高水準となった。
6月から全都道府県で1倍を超えていたが、9月は沖縄県が0.96倍で唯一、1倍を下回った。
厚生労働省は「沖縄県は夏に観光産業の求人が増えた反動で1倍を切った。一時的な傾向だ」と分析している。
都道府県別で高かったのは、
①東京都 2.03倍(+0.02) ②福井県 1.87倍(+0.07) ③岡山県 1.76倍(+0.10)
低かった県は
①沖縄県 0.96倍(-0.04)②鹿児島県 1.03倍(増減なし) ③北海道 1.05倍(増減なし)
正社員の有効求人倍率は0.88倍となり、前月と同じでした。
期間別有効求人倍率はこちらから
#完全失業率
2016年9月の完全失業率(季節調整値)は3.0%で、前月比0.01ポイント改善した。
男女別の失業率は、共に前月より0.1ポイント改善して、男性が3.3%、女性が2.6%だった。
総務省は、「雇用情勢は引き続き改善傾向で推移している」と判断している。
男女月別完全失業率はこちらから
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