#有効求人倍率(季節調整値)
平成29年7月の有効求人倍率は、1.52倍となり、前月を0.01ポイント上昇しました。
上昇は5カ月連続。)昭和49年2月の1.53倍以来、43年5カ月ぶりの高水準を記録した。
都道府県別で高かったのは、
①福井県 2.11倍(+0.02) ②東京都 2.10倍(+0.02) ③石川県 1.88倍(-0.04)
低かった県は
①北海道 1.09倍(+0.01)②沖縄県 1.15倍(-0.03) ③高知県(±0)1.16倍・長崎県 (+0.03)1.16倍
10カ月連続ですべての都道府県で1倍以上になりました。
雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.27倍となり前月と比べ0.02ポイント上昇した。
正社員有効求人倍率(季節調整値)は1.01倍となり、前月と同水準となりました。
厚生労働省は「自動車関連産業だけでなく、スマートフォンの部品などの電子部品の生産が好調なことを背景に、新規の求人数が堅調に伸びていて、雇用環境は着実に改善が進んでいる」としています。
期間別の有効求人倍率
#完全失業率
平成29年7月の完全失業率は2.8%で、前月と同水準となりました。
男性が3.1%で前月から0.2ポイント悪化。女性は2.5%と0.2ポイント改善しました。
総務省は「女性の完全失業率が平成5年5月以来の低い水準となるなど、雇用情勢は確実に改善している」と分析している。
男女月別の完全失業率