ワーキングマザーのお受験<21> | 田村さつきの「海外就職実現への道のり」

田村さつきの「海外就職実現への道のり」

「人と仕事のマッチング」を長いこと追究しています。『グローバル人材塾』:キャリアデザイン部門エグゼクティブ兼CEOです。

★12月30日、今年もあと1日。
お受験児を持つお家にとっては、ラストスパートな時期。
こんな時期に、、、、何ともディープなタイトルの本がみつかりました。
昨日、ちょっとだけ本の整理をしていると、、、、
<落ちたっていいじゃん!>
机の隅っこから見つけてしまったのです。
この本、私、いつ買ったのかしら?!
そして、何とこの時期に!この本に出会うとは。。。どうやら途中までしか読んでいなかったこの本。見つかった途端、いっきに最後まで読みました。(お陰で大掃除は中途半端。(汗))

<落ちたっていいじゃん!>
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち

この本、私、いつ買ったのでしょう?
思い出せないけれども、今、この時期に発見し、最後まで読んでみて、とってもプラスになりました。

今年は2人の息子たちがW受験なので、帰省することもなく都内で年越しです。
覚悟を決めて、このスケジュールを立てたものの、意外にも彼らはノンビリしています。(そして私も)
都内で年越しをする事をいいことに、仕事に没頭している現実なのです。
“お正月気分”は味わえないから、だったら“仕事納め”もせずに仕事しちゃいましょう。
外的要因を理由に、、、

正直、中学受験って、なんとな~くエリート主義の再生産、いやがる子供の尻を叩いて遊びを取り上げる競争主義なイメージもあったのです。でもこの世界に足を突っ込んだ私は、「受験」という機会を通して学んでほしいと思う大きな何かがあり、それを実感してみたい。という客観的な側面もありました。
実際、中学受験の過去問題を一緒に解いていると、痛感することがあります。
それは、、、
入試問題は意外にも良質。
暗記や訓練だけでは解けない問題が多いこと。
たとえ暗記をしていなくても、今までの経験と経験を結びつけ解ける問題が多いということ。
「考える力」が問われる問題が多いことに驚きました。
と、同時に問題の作成者の意図を感じ取ることが出来る。
その学校の欲しい生徒像も見えてくる。

ああ、もっと早くこれに気付いてあげるべきだったかも・・・・。

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◆本日は日帰り長野:
置き去りにされた息子達、案外楽しんでいた様子です。
過保護でもいけない、放任でもいけない、、、
この微妙な状態にいられることも、仕事があるからだと感じています。

長野は雪が降っていました↓
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち-101230_1310~01.jpg

滞在時間2時間の長野を後に、東京に戻ってくると、行き交う人々、ネオン街。。。
時の流れの違いを痛切に感じました。
$輝いている人・・・私の出逢った輝いている人たち-101230_1845~010001.jpg

「中学受験なんてもの、扱いを間違えると、子供たちの光を隠す都会のネオンのようなものになりかねないよな。都会のネオンか・・・ビールが飲みたいなあ。来年も、天体の運行よろしくいろんな親子と出会うんだろうなあ。繰り返しだなあ・・・繰り返しで、いいじゃん。飲んだって、いいじゃん。ビールを飲みに、ネオンを目指すか。大人は精一杯やったあとのビールがとってもうまいんだぞってのを、教える機会がいつかどこかであるのかもしれないし。」
<【落ちたっていいじゃん!】終章:さよなら六年生より>

★今年も後1日!
私にとって激動な1年が終りを告げようとしています・・・・。