「新卒切り」っておかしくない?<続編> | 田村さつきの「海外就職実現への道のり」

田村さつきの「海外就職実現への道のり」

「人と仕事のマッチング」を長いこと追究しています。『グローバル人材塾』:キャリアデザイン部門エグゼクティブ兼CEOです。

昨日の記事:
<新卒切りっておかしくない?>

突然思い立って勢いあまって支離滅裂に書いた記事。
白熱したコメントやメッセージを頂いたので、続編を書いておこうと思います。

ずっと昔のこと、、、、
今から20年ほど前、私の上司はこんな事いってました。

「この仕事を選んだのは、親戚の紹介でね、、、断わりきれずに入社したの。一応それなりの会社だしね、喰っていくには問題ないと思ったわけよ!」

当時は、ふ~ん、、、そうなんだ、、、と少々落胆しながらも、そんな事もアリね。と思った私、、、

この会社にはほんの数年しかお世話にならなかったけど、今ではこの上司はどうしているのかしら?とふと気になった。この会社の業績が悪化している情報はゲットしていないけれど、もしも、いったん会社の調子が悪くなった時に、真っ先にグチをこぼしながら、早期退職優遇制度にあずかるのは、この手の上司でしょう。。。

そして、同じ選択基準で次の職場を探し始める、、、、

自分のキャリアを探し求めるという作業は本当に大変。
そして、世の中には私達がまだ見ぬ仕事があるはずだから・・・

そんな中から一つを発見する、ある意味贅沢な悩みを解決するという作業こそ、キャリア発見のトキメキがあるはず★

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◆我が家の長男(高3)が大学の学部選択に毎晩思いっきり悩んでいる様子、、、、

「どんな仕事をしたいの?」
「う~ん、俺は将来経営者になりたい。」
「ふ~ん、じゃあ、アンタは経営学部に行けば?」
「かあさん、そんな簡単なモンじゃないらしいぞ!」

その後、つっこめばつっこむ程、世の中にどのような仕事があるのか、知らない彼、、、
そんなもんだと思う。
実際、大学に入ったときと同じように、偏差値順に就職が決まる程度に思っている学生も少なくはない。

これが現実なのだと感じています、、、

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続編を書いたわりには、結論出ず。ひょとしたら、これが、永遠のテーマである「キャリア」というトンネルなのかもしれません、、、、

きっと、私は、この永遠のテーマ「キャリア」について、今後も追究せざるを得ないのだと、、、
今夜はふと、そんな事を感じながら、、、、
出口の見えないトンネルの中をさ迷っています。。。。