本社の営業クン達は、朝から沢山の求職者の就職相談に追われる1日でした。
私がワーク・トラストを設立した2003年という年には考えられないほど、求職者にあふれる世の中になってしまいました。
当時流行っていた言葉::::
“エンプロイアビリティ”
どこへ行っても、どんな状態になろうとも、自分自身の力で伸びていける「自分力」を育成するという意識を明確に持つ事が非常に重要だと言われるようになったのも、ちょうどこの言葉が流行り始めた頃かと思います。
【会社とか組織という枠内に居れば自分自身の身が安泰という時代は終焉した。身を投じたその組織でいくら頑張ってもある日突然その組織事態が消滅するかもしれない、あるいはリストラの憂き目にあうのかもしれないような時代なのだ。】
↑こちら、2003年に書かれた「キャリアブランシャル宣言」という書籍から抜粋しました。
あれから7年の時が過ぎました。
まさに、いま、このお言葉が生きています。
★「人と仕事のマッチング」
自分に合った仕事が見つからなければ、自分自身で新しい仕事を作って始めるという選択肢もあるのです。
100年に1度の不況といわれる時代の到来。時代のせいだから、みんな同じだから。。。。。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
少し前の古き良き時代の日本人的発想は通用しない時代がやってきたのだと思います。
【今まで経験して来たもの、当たり前であると思っていることを簡単に捨てることは難しい。しかし握っているものを離さないかぎり、新しいものを掴み取ることはでいないことははっきりしているのである。これがエンプロイアビリティの本質であろう。】
(本より抜粋)
◆企業が元気にならなきゃ、雇用も創出できません。そのためには、今、企業に求められることって何なんでしょう?私は、今こそ、「人と仕事のマッチング」の見直し、人材育成の重要さを感じています。
しかし、、、、
その難しさも痛切に感じています。
とにかく今までのやり方では難しい。
古い体質、企業風土を思い切って手離さなければ。。。
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時々手にするこの本。
まったく風化していなくって、気付きを頂ける私の大切なバイブルのご紹介~!
