「自己肯定感」
二男の保護者会で校長先生がお話して下さいました。
自己肯定感が低い子が多い・・・と。。。
私は、キャリアカウンセリングの勉強をしていた時に、
アルバート・バンデューラー の「自己効力感」という言葉に出会ったのですが、
似た様な意味合いなのかな?
子育てに関しては現在修業中の身なので、断定的にはいえませんが、
校長先生のお話では、
「自分はできる!」と、そう思える子供が少なくなっていて、
むしろ、「自分なんか。。。。」と自己否定する子供が多いとの事。
これは、子供だけのお話ではないですよね!
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昨年私が出逢った大学生のお話です。
A君としましょう。
A君は、何十社も就職面接に落ちていました。
そんなA君が、ある日、お母様とご一緒に、就職相談にいらして下さいました。
そのある日とは、、、、
何十社も面接に失敗し、残された1社の面接の前日に・・・・
「どうせ自分なんか。。。。」
と、まるで「自己否定してます!」という看板を背負っているかの様なA君でした。
最後に、ほんの少しだけお母様に席を外していただき、
私がA君に伝えたこと。
それは、
私:「明日の面接に行く前にね、お母さんにこう伝えてみて!
『今まで、ありがとう!』ってね!できる?」
A君:「・・・・・・あっ、、、、はい、、、たぶん、、、・・・・・・」
たったそれだけのキャリアアドバイスでしたが、
A君!!
次の朝、私が伝えた一言を、そのままお母様に伝えてくれました。
次の瞬間に、起きた出来事です。
A君の『今までありがとう』という言葉。
やっとの思いで彼の口から出たその言葉を聞いたお母様。
お母様の目からは、、涙・・・・・涙・・・・・
だったそうです。。。。
そして、
それを見たA君も涙したんだそうです。
お母様の涙に感動したA君。
最後に残された1社の面接。
合格しました!!
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今日はこの出来事を思い出し、
こうして書いている今も、あの時を思い出し、
じ~んと来ています。
感動するって、すごい事ですね。
感動は人を動かすっていいますものね!!