前回は、サービスについて話をしました。

今回は、顧客価値について話をします。

顧客はどのような価値に対して、お金を支払っているのでしょうか。
それは、

 『お客様は、モノ・サービスではなく、「嬉しさ」や「喜び」を買っている』

ということです。


例えば、工具を販売しているとします。

お客様がドリルを買いに来ました。
お客様は、穴を開けたいため、ドリルという工具を買いにきました。

ここで質問です。
お客様はドリルを買いたいために、お金を支払うでしょうか。

そうではないですよね。
お客様は、ドリルが開ける「穴」が欲しいのです。
ですから、同じ穴を開けるということが、キリでできるのであれば、
ドリルを買う必要はありません。

ですから、ドリルに対してお金を支払うのではなく、
穴を開けるということに対してお金を支払っているのです。

そして、「穴」を開けることにより、お客様がしたいとこができるようになり、
それが「嬉しさ」や「喜び」に繋がります。


これが顧客価値です。

他には、外食する場合、ご飯のおいしい店ということだけでなく、
静かで話しやすいところであったり、ゆっくりくつげるところ等のお店を選びますよね。

このようなものも顧客価値になります。


今自分が携わっていることが、どのような顧客価値を
提供しているのかを考えてみるのもいいのではないでしょうか。
「サービス」ってどういうことか考えたことがありますかはてなマーク
「サービス」という言葉は、

 『自分がされたいように相手にも行え』

という聖書の教えが由来だそうです。
とてもわかりやすいことですが、どのようなことが上記に当てはまるのでしょうか。


例えばあなたが、友人、日ごろお世話になっている方などを自宅に招くとします。

何時ごろ、駅やバス停に着いて、あるいは車で迎えに行って、
どういうルートで自宅にお連れして、どのような雰囲気の部屋で、
どういう飲み物や料理でお迎えするかなど、相手が楽しんでくれることを考えます。

そして当日、考えたことを行い、招待した方が喜んでくれます。

つまりこれが「サービス」です。
「サービス」とは、

 『積極的に自発的に相手が喜ぶこと(おもてなし)をすること』

なのです。

忙しそうなときに、「先に必要な資料をまとめておきましたが、ご確認いただけますか」
毎日遅く残っているときに、「お手伝いできることありますか?」

ということをいうだけで、実際に手伝いにあまりなっていなかったとしても
その思いやりによって、相手は喜んでくれます。

そして、相手が喜んでくれると、こちらもうれしくなりませんかはてなマーク

自分もうれしい気持ちになり、相手もうれしい気持ちになるにこ
そんなことをはじめてみませんかはてなマーク

スマートフォンの現状はどうのような状況でしょうかはてなマーク


ちょっと調べてみました。



米調査会社Canalysは、56ヵ国を対象に


グローバル市場におけるスマートフォンの


OSシェアに関する調査結果を発表した。



【スマートフォンの販売台数】

 2011年第2四半期:1億770万台(前年比で73%増)



【Android端末】
 ・市場シェア第1位
 ・グローバルシェアが48%で、
 ・販売台数は5,190万台。
 ・アジア太平洋地域の国々でのシェアが高い。
  (韓国でのシェアは85%、台湾は71%)

 ※Android端末は、調査対象となった56ヵ国のうち
  35ヵ国でシェアトップとなった。



【iPhoneなどのiOS端末】
 ・市場シェア第2位
 ・市場シェアが19%
 ・販売台数2,030万台


みんなスマートフォンを使って、一日どれぐらい


Androidアプリやネットサーフィンをしているのでしょうかはてなマーク



調査会社ニールセン(Nielsen)は18日(現地時間)、


米国内のAndroidユーザーを対象にしたアプリと


Webブラウジングの利用時間に関する調査結果を発表した。



同調査によれば、1日のAndroidアプリとWebブラウジングは、



 利用時間:平均56分



だった。


この利用時間のうち



 Androidアプリ:67%
 Webブラウジング:33%



に使われている。


また同調査の実施時点で



 Androidのアプリ数:約25万



利用時間が長いアプリで、



 トップ10に入るアプリ:全体の利用時間の43%
 トップ50に入るアプリ:全体の利用時間の61%。



残りの約24万9950個のアプリでユーザーの
利用時間の39%を奪い合っている。