各企業がどのようなことを求めているのか気になりませんか
少し調べてみました
昨今の景気指標の改善を受け、新たな事業施策を
展開するに当たり、
・リスク回避
・変更への柔軟性
が聞こえ始めている。
【ITビジネス キーワード】
経営サイドから、ITに対して何を求めるだろうかということを
世の中にあふれるITビジネスのキーワードと
その関連をお客さまのニーズを起点につながった図です。
この図からもわかる通り、昨年、個人ユーザーが付け火に
なったスマートフォンやタブレットは、現状を見てわかる通り、右肩上がりです。
去年までは、スマートフォンやタブレットに関する勉強の年でしたが、
今年は、これをシステムとして構築を実施する年にです。
その他のわかりにくい用語を解説します。
・RBA
システムやネットワークの運用フローやプロセスを定義し、
ワークフローに基づき、その構築やオーケストレーション、
管理やレポートなどを自動化する機能です。仮想化により、
物理資源の圧縮はできても、物理資源と仮想資源の混在により、
システムの運用管理は、ますます複雑なものとなります。
これを自動化しない限り、変更の柔軟性やコスト削減は、
図れません。
このような要請に応えようとするものです。
・BPMとMDM
国際会計基準の適用は、単なる会計ルールの変更ではありません。
企業のビジネス・プロセスに変革を求めます。
また、過去の集計としての会計だけではなく、将来の戦略を
示すための予測データの提示も求められるようになります。
その基本となるのが、ビジネス・プロセスとマスターデータを、
この変化に対応して整理し整頓しようという取り組みです。
そもそも、ERPは、このような企業の管理会計や戦略企画の
道具として用いられるものですが、未だ多くの企業は、
財務会計のための道具として使っているに過ぎません。
IFRSへの対応は、そんな意識への変化をももたらすのではないでしょうか。
・Anti-theft
PCやクライアント・デバイスの個体認証と盗難防止のための機能です。
統計によると情報漏洩の8割が、置き忘れや盗難によるものです。
そうなると、自然と盗難防止は、暗号化やデスクトップの仮想化などの
ニーズが高くなっていく。
・クラウド・セキュリティ
社内と社外の境界にファイヤーウォールを置き、外部からの侵入を防ぐ
「境界防衛モデル」が主流でしたが、クラウドの普及により、
プライベートとパブリックを連携させてシステムを利用する
ハイブリッド・クラウドが主流となっていく。
これにより、社内と社外の境界というものがなくなる。
信頼できるサービスのみをつなげ、セキュリティを担保する
「信頼連鎖モデル」へと変わっていきます。