スタッフのやまです。ツタヤでDVDをレンタルして「ザ・コンサルタント」(ベン・アフレック主演)を観ました。
会計士の男と、法を踏み越える事もありそうな仕事の男が出てきますが、相手が兄弟だとわかると、顧客への責任も無視して、
あっさりと争うのを止めます。
日本映画の方がこのような場合、「身内でも情けは掛けない」
などと言って、争いを続けそうです。
日本人の律義さや生真面目さは少し見直した方が良いのでは
ないでしょうか?
あくまでも、アクション娯楽映画ですが、伏線を張って、
しっかり回収していく映画は見ていて面白いです。
参考文献としては、「自閉症の哲学 構想力と自閉症からみた「私」の成立」相川翼著が挙げられます。
この本ではこれまでの知見や学説が解りやすくまとめられ、
そこから考察がなされています。
児童支援員などの、発達に偏りがある人に日常的に関わる
職業の人には、とても参考になると思います。
著者の相川氏は大学で哲学を勉強して、現在は
特別支援学級介助員と高校の教員をしているとのこと。
人文系の学問がいかに役に立つかが良く分かる一冊です。