利用スタッフのFです。
趣味の話は尽きないのですが、たまには工房の話など。
最近、工房をリニューアルしました。
窓際がFの作業スペースです。
右の窓にかけているのは私服。僕は普段、作業服に着かえています。
つい最近、着替えないまま、古くなった瞬間接着剤の固まってしまった部分に針を刺して奥の液剤を出そうとしたら、ボタボタと接着剤が零れてしまい、お気に入りのズボンが一軍からファームに落ちてしまいました。
油断は禁物です。
右の壁の棚の上段は共有で、工房スタッフの道具や作品が置いてあります。
見える範囲のそれ以外のところは僕の作品の材料と道具だらけ。
工芸品、ジオラマ、アクセサリー、簡単な改修工事と作業メニューの多さに比例して材料のストックも道具も多いのです。
この内装の壁紙貼りはLa Beauteのスタッフにやっていただきましたが、それ以外を担当しました。
わりと大掛かりな作業もあれば、直径30mmのデコナップビーズを作ったり。
これはオーソドックスなデコナップビーズ。
発泡スチロールの球に手で千切った薄紙を貼り付けて、さらに飾り付けました。
刺したりまぶしたりしているのは、お弁当に使うプラスティックの楊枝を切ったものです。
それをクリアーのUVレジンでくるみました。
普通のデコナップビーズに飽きたので人形っぽくしてみました。
自分で言うのもなんですが、カワ(・∀・)イイ!!
小さな発砲スチロール球を耳に見立てて、麻紐をほぐしながら水で薄めた木工用ボンドを使って貼り付けていきました。
1cm以下に切ると球面に沿るように貼ることができました。
黒い目や鼻はぬいぐるみ用のさし目、ピンクの目鼻はビーズです。
耳の毛のないところはピンクの薄紙を貼っていて、口のまわりは耳をカットした部分を流用しています。
なんという種類の動物かと聞かれたら困ります。
ただ「可愛い」をコンセプトに作っただけなので(^O^)
白いネズミっぽいやつにはヒゲを植えています。
材料は服についてる商品タグを止めているビニールひもです。
肉眼では上々の仕上がりに見えるのですが、写真に撮るとけっこう粗が目立つので、画像での確認は忘れてはいけません。
白ネズミの目がちょっと怒っているように見えるのは、写真で確認した時に左右が微妙に違ってて、怒ったように見えている方が可愛かったので左右を揃えたのです。
緑の熊みたいなやつはまだ表面を処理していません。
他の動物はUVレジンじゃなくて木工用ボンドを塗っています。
ツヤがありすぎると動物っぽさが消えるんじゃないかと思ってのことです。
出目金は耳を目にしたらどうかと考えて、その後薄いプラスチック板で作ったひれを取り付けました。
ざっくりとこんな風に作ろうと方向性だけ決めて、あとはアドリブでした。





