女性らしさといえば胸。
タンクトップ姿に改造することで強調してみました。
まず便箋くらいの薄い紙で型紙を作りました。
服を前後に分割した感じで、おおまかに型取ります。
それを実際に人形にあてがい微調整しました。
次に型紙をTAMIYAの0.1mmのプラペーパーにあてて輪郭を鉛筆で写し、切り取ります。
プラペーパーは接着剤で溶けたり浸食で切れたりするので全体に塗るのではなく、身体に密着してほしいところだけに使って溶けるリスクを減らしました。
よく見ればわかりますが、タンクトップの肩紐部分と胸との間に隙間を開けています。
これでリアルっぽさを出しました。
→鎖骨のくぼみは大事。
※鎖骨のくぼみを省略してしまうと年齢が高めな印象になります。
上着を着ている場合は(見えにくいですが)身頃の前後は男女逆になっているので、右が上になるようにルーターで削り直しています。
脚の組み方、並べ方は女性らしさというよりも性格を表しています。
スカートはタンクトップに比べて厚手なので0.2mmのプラペーパーを使っていますが、
このフィギュアのスカートでは、組んだ脚なりに生地が変形するのを表現したかったので、前部分(これも前後二分割)は0.1mmの材料を使っています。
※型紙は必須。



