"地球上でもっとも顧客を中心に考える会社。"
誰もが知っている会社、amazon。いろんなストーリーやビジネスモデルは語られているけど、ちょっと違った視点。
「amazonってどんな会社?」と今後聞かれたら僕はこう答えるようにしようと思う。
→地球上でもっとも顧客を中心に考える会社。
顧客視点が大事だ!と言うことは99%の経営者が理解しているだと思う。僕も大事にしているつもりだったし、社員にもそう伝えていた。
でも、amazonはここが徹底されている。さらに、これが表面的ではなく思考を深めて、”顧客に提供している価値は何か?”と問いを立てて、”この実現のために長期視点でどんなアプローチができるのか”考えている会社だと思いました。
”自分たちがどうしたいか?ではなく、顧客がどうして欲しいか?それをどう実現できるか?”
この視点が全社員に浸透していることが強さの秘密だと思う。創業者はビジョンを掲げ、長期的に勝ち続ける戦略を立案して、人を巻き込み、組織を作る。そこには社風、企業文化がある。
やっぱり、強い会社はこの文化がはっきりとしている。この企業文化が明確だからこそ、共通の価値観を持った人が集まり、同じ理念に対してベクトルを一致させてビジネスを進めることができる。
Amazonで考えれば、「自由な発想」と「倹約」と言う要素はある。これも、顧客視点の発想で、”顧客と関係ない必要はかけない。”と言う姿勢を創業から貫いている。
ベゾスの知らなかったこと。
当時副社長だった投資会社を辞めて、amazonを設立。ずっと赤字だったけど、大逆転している背景がなんとなく繋がった。いろんな会社の投資案件を通じて、事例を多く体験していると思った。
Amazonはずっと赤字のことを指摘されていた。毎年、潰れるとメディアはいった。でも、表面的に見れば赤字だけど、内容が大事。将来のための投資によって赤字計上されているなら問題ない。キャッシュフローが維持できているならOK。(ここに大きな仕組みや強みがあるけどここでは割愛)
ベゾスは言う。
「ウォール街を見ている会社は潰れた。私は、顧客を中心に考えて、10年20年先を見ている。」
最後に、
後悔するのは、やらないこと。
やって後悔するならいいやんけ。
