『非合理の理』

業界の当たり前を疑って、他社が真似できないこと、真似したくないことを築きあげれば、それが競争優位性になる。


でも、いきなり非常識なことをクリエイティブに思いつくのはかなり大変ですね。では、何から始めるのか。


その業界の常識を洗い出す

今、自分たちが属している環境の当たり前、常識を書き出してみる。


そして、この常識をベースに破壊したり、ずらしたりしていく。

これを、「ルールブレイク」と言う。


常識、ルールを壊していこう!と言う意味あいかな。


では、具体的な常識の疑い方、ズラし方はどうすればいいのか。

❶除外

その業界に必ずあるものを除外してみたり、価値がないのに提供していものを除外してみる。

「え?そんなの無理だよ〜」と言うものでも除外してみることで見えてくることがあるかもね。


❷大減

業界標準よりも、大胆に強引に減らしてみたりする視点も面白い。


❸大増

これも業界標準から大幅に増やしたり、顧客の不を提供しているものを増やしてみたり。


❹付加

最後、まだ業界に提供されていない新たな価値を提供したり、使い方を提案してみたりって発想ですね。



次に、ちょっと違った視点では、その業界の構成している要素を分解してみて、競合の獲得要素を可視化してみると、空いている領域があるかもしれない。


そこを狙っていくんだ。

これはすごくわかりやすかったな〜。あとは、行動して実際に動かしてみるだけ。




さぁ、何をする??

個人に置き換えてみると面白いと思う。やっぱり人と同じことやってちゃダメだ。埋もれるだけだし、なんのオリジナルもない。そこに個性はなく同調でしかないよね。


"自分の心の声を大切にする"

これだね。あーだ、こーだ、言われても突き進み続ける精神力があるかどうかが勝負だ。