さて、今日はまた内面の話。
経営者として、1人の人間として、価値観、倫理観、使命感など。
感じるままに書いてみた。
■使命感とは
今回の人生で何に命(時間)を使うのか。
自分が死んだ時、葬儀で家族や仲間にどう思って欲しいのか。自分でどう思っていたいのか。やっぱり、ここを考えて今を生きていきたいと思いました。
一方で、強い使命感のようなもの(執着、固執に近い)は囚われになってしまうという時期もありました。”自分はこうすべきだ、決めているから”と縛りつけてしまって苦しくなることもあり「もういいんじゃないか」と言われたことがきっけけで気づき、解放してあげることもできた経験があります。
「信念は無い」ということ。
ブレない自分の軸は持ちつつ、常にニュートラルな姿勢からも学ぶことが多かったです。
■倫理観について
自分が意図していなくても、組織がボーダーラインを超えてしまう可能性だってある。もちろん、予防となる取り組み、仕組みは行っているが、常にリスクはあると思っている。
大事なのは、組織全体の雰囲気がどうなのか、普段の社員とのコミュニケーションで自分がどんな影響を与えれるのかを考えた。
そして起きてしまった時に、逃げずに向き合えるかという自問自答は繰り返した。もちろん、責任、覚悟はあるが常にここは自分で確認しておく必要があると思った。
→難しい場面でも道徳心を失わないために。
僕は、「やっていることを自分の子どもに堂々と話せるか」を1つの判断基準にしています。
■自分の志で生きること
今回のケースで経営者の大事にしていることが、会社の社風になり、様々な意思決定に影響してきて、文化までも作っていくと感じました。また経営者自身の生き様こそ、志だと思い、リーダーとして、旗を上げて仲間を集めて事業を行う責任も感じました。
”人生を謳歌する”という軸に対して、他人との比較、過度な憧れ、不要な嫉妬、組織への忖度が邪魔してしまうことがあると思うが、ゼロベースで向き合ってみようと思った。
今の環境に適応した自分を正当化するような綺麗な志も違和感あるし、自分の人生だからといって、自分本位な思考も違和感がある。きっと僕の場合、この中間のどこかにしっくりくるものがあると再確認。
自分に正直に、CAN、NEEDから探すのではなく、WANTと対話してみようと思う。
■仲間と信頼
やっぱり僕は、一人でPCや機械に向かう仕事より、仲間と共に1つの目標に向かっていく仕事がしたいと思いました。あとは、顧客の喜ぶ姿がダイレクトな事業がいい。
いくら収益性が高くても、やりたくない事業には手を出さない。でも、信じてついてきてくれた仲間を夢物語だけでは終わらせない責任を同時に取りにいく。
使命感も大事だけど、自分の心から湧き出ること。自分に優しくしてあげよう。ありのままでいいんじゃないか。
