我々は生まれた瞬間から「資本主義の世界」にどっぷり浸かっている。


教科書では社会科で学ぶ。

ただ、この事実を感じること無いまま死ぬ場合もあるし、避けて通ることもできる。



僕自身、ここ数年で身をもって感じる場面があり、向き合ってみたことがある。




その中でも、株式市場に対して。

投資でも投機でも。

デイトレーダーやファンダメンタルなど、切り口は様々。



色々、学んでみて、実際にお金も動かしてみて、自分なりにある程度まとまってきた。






最近、読んだ本の内容を少し紹介!

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【日経平均を動かせる男の投資哲学】


上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる



逆張りではなく、基本は順張り。その先どうなるかはわからないが、今現在上がってるかどうか。



上がっている株を買う。下がっている株は買わない。買った株が下がったら売る。



利益なる取引は3割くらいしかない。残りはほとんどがトントンかちょい負け。時々負け額に対して1020倍の価値があるからトータルで勝てる。



自分の失敗は認めて迅速に撤退すること。つまり損切り。株で一番大切なのは迅速な損切り。失敗から逃げない。失敗は当然としていかに最小に止めるか。



重要なのは損をしないことではなく、大きな損をしないこと。大怪我だけはしないようにする。



株に関して何勝何敗と考える意味はない。問われるのは勝率ではなくトータルでどうかという絶対額だから。



基本的にプレイヤーは、負ける。手数料や税金があるから。その中でも特に大きく負けるのは、自己能力と自己認識が乖離している人。つまり、自分を突き放してシビアに見れない人。わかりやすく言えば、自分の状態を直視できない人は大きく負ける。



人間の本能を制御しないといけない。勝ちたいという気持ちより、損するのが怖いという心理を制御しないと、相場で勝つのは難しい。というより、不可能。



相場はリターンを求めてリスクを取る行為。リスクは絶対にある。

※本書より抜粋

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この本を読み終えて、自分なりの気付きとまとめ。


相場だけで短期間でのトレーダーは僕には向いていないし、楽しくなさそう。



やっぱり、事業戦略、経営者の思想、定性的な要素を組み込んで、応援する形での中長期投資が好き。


あとは、世の中全体の動きをキャッチアップしてベンチャー発掘や、伝統工芸など歴史が深い産業や、あまり表に社名がでないけど成長している会社が好き。



勝ち負けではなく、スタンスをとしてここは貫こうと思えた。



※チャートから感性のみで判断するのは、ギャンブルですね。