経営者の仕事は、「決断すること」である。


ロジックに考えて、正解があるのであれば、どれだけ楽な仕事なのか。そもそも正解はない。意思決定したことを成果で正解だったとしていくしかない。


それぞれの現状とあるべき姿が明確で、それぞれの次の選択肢も揃っている。これらのメリットデメリットを評価して、意思決定するだけ。


実際は、こんな簡単ではない。常に経営資源や情報は不十分だから。

そこには組織=人がいる。情緒もある。市場環境の変化もあり、情報も翌日には変わる。


だが、意思決定に対しての責任は取る。

その意思決定が正しいかどうかは、わからない。不安に押しつぶされそうになっても、振る舞う。そして、成果で証明していくこと。


これが経営者だと思う。


さらに、自身の過去の成功体験の延長線上に、意思決定があるとするが、市場環境は常に変化している。過去の成功体験を疑って、自己否定を続けることが求められる。




ここまで「経営者」として話を進めてきたが、これを「自分」に置き換えてみても同じだと思う。


つまり、「株式会社じぶん」。自分の人生の社長は自分です。誰もが経営者のように日々、意思決定をして生きているはずなんです。


でも、株式会社じぶんの経営権を誰か他人に委ねていないか。自分に問いて見て欲しい。と僕は周囲に訴えかけています。


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※写真は本日の一枚。いろんな思考になるデスクの卓上カレンダーにてワンショット。