自分より2つ上の役職で考える】

この考え方をよく聞きます。
僕も視座を高めることは、非常に大切なことだと思います。
何を見ているのか?どの立場で考えるのか。

ただ、自分の現在地を理解しているか。ということも同時に大事。
ゴルフでクラブにボールが当たらない状況から、プロゴルファーのクラブの選び方を真剣に学んでも多くは得ることはできないと思う。


「自分の現在地の理解」
「視座を高めること」

この両立思考が求められる。

もう一つ、よくある話。
視座高く、上司の仕事もどんどん取っていく姿勢。どんどん守備範囲を広げてしまい、本来の自分の役割が疎かになってしまう場合もある。

僕は部下には、
「足元を固めて、視座高く」
と両立思考を求めています。


最後に、
よし!2つ上の役職で考えよう!と思っても、何もわからない。ということ。何もわからない!と思えることは健全だと僕は思う。
わかった気、できている気でいる方が危険。

ここで改めて、「学び」が必要だと感じ、自己投資の時間を作ることになる。

結果、わかった上で、視座は高めるべき。
その過程で、失敗や挫折はある。それを恐れて、何もしないことが一番の負けであり、失敗。ノーリスク=敗者。