日曜日、親子いもほりに参加してきました。
と言っても
まーが急遽仕事になってしまったため
私とカズと、
ピンチヒッターで私の父(じいちゃん)の三人で参加。
父は典型的なインドア派、
私が子供の頃も、一緒に外で遊んだ記憶もなく
休日はビールを飲んで家で寝てるような
子供に嫁に不満を持たれるタイプでした。
が
孫になったら変わるお父さんは多いですね！
カズと必死になって、ジャガイモを掘ってました( ^ ^ )
汗が目に入るほど。
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今日の日経新聞に出ていましたが
仕事人間だった団塊世代が時間に余裕を持ったことで、
子育てに関わるじいちゃんが増えたとのこと。
自分の息子や娘の仕事、共働きにも、
自分が仕事の現場にいたからこそ深い理解があり、
孫の面倒をみるそうです。
私は50代60代の男性と仕事をすることが多いんですが、
そういやたいていみなさん、孫の話に花を咲かせてましたね…。
もしくはまだ見ぬ孫の話とか。
私は男の人のほうが、子育てが上手だと思ってます。
女性だと、どうしても「あーしなさい、こーしなさい」と口ウルサくなってしまうけど、
男の人はわりとざっくりなので、
子供とってはラクだろうなと。
子育てをする祖父のための認定資格「ソフリエ」
というのもあるようで( ^ ^ )
幅広い世代に育ててもらったほうが、
子供のコミュニケーション能力もだんぜん高まるので、
地域の取り組みとしても広がって欲しいと思います！