日本の年金制度は複雑です。
特に今は複雑です。
それは、旧法のなごりがまだ3年ぐらい残っているからです。
どういうことか
今、60歳から65歳の間の人は、年金受給が生年月日によって
まちまちなんです。
例えば、男性 昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日生まれ
63歳から受け取れますが、
昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日生まれの人は
64歳からです。
女性は、また違います。
上記の方も含めて、基本は65歳から老齢年金が受け取れます。
1階の老齢基礎年金 2階の老齢厚生年金
ご夫婦の場合で、年下の奥様だったりすると
老齢年金に加給年金といって、扶養手当のようなものが
プラスされて付きます。年額は390,500円(令和3年度)
ご主人が65歳になってから奥様が65歳になるまでの間
付きます。
年齢差があるほど長い期間受け取れますね。
細かな要件はありますが、あまり知られていないことです。
繰り下げすると付かなかったりします。
また、お給料が高いと年金自体が停止されてしますことも
あります。
それは、また別の機会にお話ししようと思います。