もちろん、ちゃんとするのは当たり前だけど、

そこまで求められたら、「それはあなたの仕事は?」といいたくなる。

あなたたちを楽させるためにそれを背負う必要はあるのだろうか、と。

これからは、「自分との約束」に従って仕事をしていこう。