もう前と同じことをしなくてもいいんだと思ったら、少しだけ楽になった。

もう前には戻るつもりはないし、精神的に戻れることはないのだから。

 

大切なものを失ってしまった。

私にとってのこれからは「余生」

何も恐れず、怖がらず、ただ前に進んでいこう。