自分では頑張っているつもりでしたし、「努力」と言われても漠然としていてどうすればいいのかわからないかったです。
そんな釈然としない気持ちをどこかに置いたまま生きてきました。

しかし、心理学や人間科学を学んでみた今なら少しわかる気がします。
これは神奈川県の学校での話です。
A君とB君はサッカー部に所属しています。
二人とも勉強は得意ではありませんでしたが、サッカーは大好きでした。
しかし成績があまりにも悪く、顧問は「勉強をしなければ、サッカーをしてはいけない」と言いました。
A君はサッカーをやることを諦め、家に帰りました。
B君は勉強を頑張って終わらせ、サッカー部の活動に合流しました。

A君よりもB君の方がいい選択であることはわかってもらえると思います。
しかし、A君も「やりたいサッカーをやらずに帰る」という努力をしていることに注目してください。
ただその努力はなにも実を結んでいません。
あなたがするべき努力とは「やりたいことをやらない努力」ではなくて、「やりたくないことをやる努力」なのです。
想像してみてください。
あなたは「寝たい」けど「勉強・仕事をやらないといけない」という状況です。
23時を過ぎてそろそろ睡魔も本気で襲ってきました。
ここで「(寝たいけど)寝ない努力」をします。
すると、寝はしないけどテレビを見たりボーっとしたりして時間だけが過ぎていく…。
そして「ちょっと寝るか」と言って布団に入ってしまいます。
次に「(勉強・仕事をしたくないけど)する努力」をします。
コーヒーでも片手にやり始めたら小一時間で終わって、24時過ぎには気持ちよく眠りにつけました。
このような経験ないですか?
私は思い当たる節が多くて困ります…。

これに気づいて今までのことを思い返してみると、私が「俺だって頑張ってるんだよ!」と言う時は「やりたいことだけやっている」時だったと思います。
これからは「やりたくないことをやる努力」をするように心がけましょう。
この記事で学んだことやこれからどのように活かしていくかなどをコメントしてください!
ひとつずつお返事させていただきますm(_ _)m