「運命なんてない!」
よく聞くセリフだと思います。
しかし、これらは運命を誤った捉え方をしています。
ここでは、成功者にとっての「運命」を学んでいきましょう。
これは昔の中国の話です。

ある国の王子はだらしない性格で、王を継ぐことを嫌がっていました。
王子は「運命というものがあるのならば、私が何をしても何をしなくても変わらないはずだ。それに運命に抗おうとしたところで、それも含めて運命と言われれば、私には何も出来ないではないか。」と言いました。
ほとんどの側近が黙りこんでしまったところ、頭のいい側近がこう言いました。
「私たちには様々な選択肢があります。昼に魚を食べるか肉を食べるか、など。」
王子は「そのような選択肢の結果、進んだ未来を運命というのだろう。」と言いました。
側近は「いいえ。」と言い、こう続けました。
「私たちは後ろを振り返ってしまいます。あの時こうしていればよかったと後悔することもあります。しかし後ろばかりを見ていては前には進めません。その時に「これは運命だった」と割りきって前に進むために運命はあるのです。」
王子はこの言葉に感銘を受け、勉学に励み、国は豊かになっていったという…。

つまり、「運命とはかつての失敗を受け入れるための言葉」なのです。
「運命は過去のことである」とも言えます。
このように考えると、昔のことを悩むことがなくなります。
「マインドチェンジ」したところで、実際にやってみましょう!
(1)後悔していることをひとつ挙げ、紙に書きます。
(2)思いっきり斜線を引いて、その上に運命と大きく書きましょう。
かなりスッキリしたのではないでしょうか?
この記事で感じたこと、学んだこと、これからどのように活かしていくかなどをコメントしてください!
ひとつずつお返事させていただきますm(_ _)m