しかし、私は「自分に自信が持てたら苦労してない…。」と思いました。
とは言っても専門家の言葉ですから、完全に間違っているとも思えません。
では、どうしてこのようなことが起きてしまうのでしょうか?

例えば、ギタリストに「オルタネイルピッキングで弾いて」と言われたとします。
ギターをやっている人にはわかるのですが、普通の人には「カタカナだ…」くらいにしか感じません。
専門用語がわからない場合は調べればいいのですが、これが心理学などになるとやっかいになるのです…。

心理カウンセラーが普通の人たちに話すとき、専門用語を使わないように気を遣ってくれます。
しかし、「共通認識」や「常識」まで伝えてくれることは少ないのです。
専門家が
「(今の自分を認めることで)自分に自信を持ちましょう。」と言ったつもりだったのに、
聞いた私たちが
「(今よりも何らかで成功して)自分に自信を持ちましょう。」と受け取ったのです。
「今よりも何らかで成功して」なんて漠然なことをできる人もいなく、そして結果として失敗してしまっていたのです。

つまり、「自分に自信を持つ」ということは「自分を認めること」ということだったのです。
「自分を認める」具体的な方法について、次の記事で書いていきます。
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