私のメイン業務は、会計記帳+法務支援=法務会計です。
・・・・・
業績の好調な社長さんは、みなさん、
毎月の ザックリした数字 をつかんでいらっしゃいます。
「会計が得意」だとか「簿記の知識がある」ということとは関係なく
『売上が○○○万、人件費が○○万、
で、その他の経費がだいたい○○万だから
今月はザッとこれくらいの数字だな。』
と、大よそこんなバクッとした感じでつかんでいらっしゃるのです。
でも、このバクッとした感覚が大事なんです!
だから私は月次報告の時には、いつもまず 大きくとらえた数字の話 をして
社長さんの感覚と合っているか を確認します。
で、ちょっとズレがあったら、「こういう部分でしょうか?」と
具体的な話に入っていきます。
すると、社長さんも「なるほど」とご理解してくださいます。
逆に、あってはならないことですが、私が思い違いをして
間違った仕訳をしているというような場合にも、すぐに理由がわかります。
こういう積み重ねで、社長さんとの距離を縮め、お互いの信頼を深めていきます。
・・・
一方、
なんだかわからないから、とりあえず決算期の税務申告だけは税理士さんまかせて
税額の心配ばっかりしている・・・
というのでは、それは経営者とは言えませんよ~~ <`~´>
でも、残念ながら、そういう経営者さんもいらっしゃいます。
私たちがお手伝いする小規模事業の経営者さんは、
ただ漫然と社長業をなさっているのではなく、
日々、業務のことで忙殺されていらっしゃることもしばしば。
結果、本当はとっても大切な会計のことが、後回しになってしまうのです。
そこで、よっちゃんの出番!
そんなクライアントさまには、ポイントだけでも期中の内容をご理解いただけるよう
報告の方法を工夫しています。
社長さんは、100社あれば100とおり。
業種によっても社長さんのご性格によっても様々です。
私たちの仕事は、いわばサービス業。
「会計記帳」という業務に対して、クライアントさんが何を求めていらっしゃるか。
仕事が正確であることは、もちろん第一 ですが
ご理解いただき、経営に役立てていただけてこそ
報酬をいただけるのだ!と日々、自分を鼓舞しています。