素材について -8 | 株式会社ワーク
こんにちは
今日は素材のお話です。

私は10年くらい前に自宅を作った際、使う素材を
出来るだけ自然素材の物にしてみたのです

空気感が気持ちいい
長く使っても劣化が少ない
何と言っても素材に愛着が湧く


空気感が気持ちいい
  これは壁と天井を珪藻土(ケイソウド)と言う貝殻を原料にした
  素材の塗り壁を行ないました。空気を浄化する機能があるようです。


長く使っても劣化が少ない
  これは床を無垢(ムク)のフローリング(ヒノキ材)を貼り、無塗装仕上げ
  にしてみました。
  素足で歩く木の柔らかさも良いですし、木の香りもします。汚れも、
        キズも何か歴史を感じさせます。



オフィスも自宅と同じくらいの時間を過ごします。
ですので、少し素材を見直してみても良いかもしれませんね。

アレルギー原因の1つでもある「化学物質」も内装材や下地材・
塗料・接着剤に
それぞれ含みます。
国の基準も厳しくなり、昔のような強いものは無いと思いますが、
自然素材にはかないません。

コストも自然素材だから高いとも限りません。。
私が使った床材のヒノキ無垢材(15mm)は直接、埼玉の
製材所(岡部木材)から取り寄せたので、通常の合板
フローリングと金額は変わりませんでした。

オフィス内装の場合、スピード感とコストバランスと不燃材等の
制限がある場合もあるのですべてを行なう事は現実的ではない
場合もありますが、何より健康的かつ気持ちの良い事は間違い
ありませんので、是非今後ご提案して行きたいと思っています。


 
 
フローリング無垢材(ヒノキ無塗装)です。
   長年の使用で飴色になっています




珪藻土(ケイソウド)の塗り壁です
   イスの背もたれで削れてしまいました



次回もお楽しみに