下記ユーチューブ(英語)はアメリカの農業労働者の現状を話しています。
アメリカの社会、政治、教育の問題を知ることができます。
アメリカも大変です。中国からの安い物資の流入も問題を作り出していると話しています。
(全部英語なのですっ飛ばして下さい)
農林水産大臣が誰かもわからない状況の日本の農林水産業。
自民党・公明党や現在の野党にはまったく期待できません。
数字ばかりを見て、社会の現状には興味もないと思います。
唯一こういう問題にも目を向け、国民に発信できる政党、その能力を備えた政党は参政党です。
わたしはたまたま30分ほど流し聞きしたので、あとでキチンと聞こうと思います。
訳は大変なので出来ません。どなたかやってくれるとありがたいです。
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下記はツイッターからです:
ミルトン フリードマンは正しく言い当てた:
”政府がいくら使うかを注視しなさい、それが本当の税金なのですから”
岸田総理がパク珍と外国へいくらばら撒いたのでしょうか? (とまでは言ってません)
お金を刷ることで貧困を終わらせることができるなら、
卒業証書を刷ることで馬鹿がいなくなるようにできるでしょう。
- ハヴィエール ミレイ =
下記は注意報です。
小泉進次郎が総裁選へ立候補するというニュースがありました。
落選とわかっていても立候補するということは、高市早苗と小林鷹之の票を割り、総裁にさせないという力学が働いたのでしょう。親C国勢力による工作。裏で200億円を投じてでも高市早苗か小林鷹之の総理は阻止という勢力や国は存在します。国民の希望とは全く正反対の人が総裁になることもあり得ます。制度の欠陥。操り人形を総理大臣にする仕組みといったほうがよいのかもしれません。