みんなバラバラである。
「オレがー、オレがー」ばかりである。まとまらないから選挙で勝てない。おカネで買収されやすい。簡単に罠にはまってしまう。結局日本人の顔をしたのに乗っ取られて協力者になっていく。
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日本が乗っ取られていく過程には
マスコミ、マネトラ(裏金)、企業の主要株主が外国資本、日本人の顔をした人たちが混入し上部を占めていく、欲まみれの日本人が協力、機密・秘密情報の漏洩、(マスコミによる扇動・洗脳・世論造りは常にある)、政治の乗っ取り
というもので、いまはほぼ最終段階にきています。
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保守は暗殺されたり工作によってヘロヘロにさせられたりしています。杉田水脈議員に対する攻撃をみれば、いかにマスコミが嫌っている(恐れている)かがわかります。
現在残っている保守、例えばチャンネル桜の水島聡や百田尚樹・有本香、桜井誠その他諸々などはここぞというときにまとまろうとしません。
アメリカの大統領選挙の候補者選びを見ていて、力及ばずに候補者になれなかった人たちは、残った有力者の支持に回ったりします。 それが日本にはなく、小さな政策の違いで悪口を言い合っています。ネガキャンをしているのもいます。
つまり、危機になっても保守の重鎮、まとめ役がいないのが現状です。
参政党にはかなり期待したのですが、5レンジャーとして頑張った3レンジャーを追放するような形になり、応援の度合いは薄れてしまいました。急速に失速したと思います。5レンジャーだったら東京15区の衆議院の補選を獲った可能性があります。
東京都知事選挙も保守がまとまれば知事を獲れるのです。
まとめ役がまったくいません。
自民党内の自称「保守」もまったく動こうとしません。つまり、ここぞという時にアテにならないのばかりで、わたしたちはそういうのを応援していたのです。
日本の問題点はいよいよはっきりしてきています。吸い付いてきている病気の元を取り除くことです。
4月と5月31日の反ぱん条約の大集会を見て下さい。
国民のエネルギーはまだまだあるのです。
反日勢力、反日官僚、多くの(反日)国会議員、そしてC国やK国、NK国はああいうふうに国民がまとまることを一番恐れているのです。
逆を言うとまとまることが一番必要なことです。