==上記画像はヤフーより============

 

経団連が金儲けの最適効率を目指して発言したのか、K国C国コメ国と同じようにしようとしているのかわからないが、金儲けが文化や伝統と相容れないものは多く存在するのも真である。

 

K国やC国の夫婦はまったく違う名前。親子でも共通の姓がないのを見かける。

夫婦だと言っても信用できない場合がある。あとで、夫婦ではない、ただの知り合いだったと何かの責任が生じたときに言い逃れができる。不倫しようと思え日本よりも簡単である。独身といえば確認のしようがない。(法的手段を用いれば別だが、普通はそこまでしない) 

 

日本の場合は姓が同じなら結婚しているとすぐに想像できる。親子だとすぐに想像できる。

 

DSの乗っ取り思考と隣国は共通点がいくつもある。

 

日本企業のほとんどに主要株主として入っているコメ国巨大資本は経団連や企業の役員選びにも強い影響力を発揮し、役員を在日に変えていっているかもしれない。

政治家、官僚も変えていっているかもしれない。無税の巨大宗教も隣国系が強い。

 

起こっていることはまさに〇〇〇の議定書である。

 

西洋の民衆がダンボー会議(DS)がやってきた混乱をようやく覆そうとしている。

コメ国では勢力争いが続いている。

 

日本にはすでに侵入、そしてひとつひとつ変えていっている最中 <---これが現在。

 

政治家は平気でウソをつき有権者をだまします。 

 

選挙でしか日本を変えれません。

 

あなたはどうしますか? 誰に投票しますか? 投票しないのですか?