非常に大事なことなので、連投します。

 

パクチンについて、そしてパンデミクス条約について民主党(立憲、国民)は静かです。

原口一博議員、川田龍平議員などのごく一部を除いて、問題と思っていないようです。(なぜか?)

 

国会は6月23日まで開いていて、まだ間に合います。

参政党の神谷宗幣参議院議員に財政金融委員会で質問して欲しいです。

 

下記を見て下さい。

2011年、2012年頃の記事ですが、新型インフルエンザ、パクチン、そして緊急事態条項などについての記事があります。 その頃の政権は民主党です。

巨額の予算(最大で1,019億円)がつけられているはずです。どうなったのでしょうか? 

 

厚労省の誰が発案したのでしょうか? 経緯は?

 

それを質問して明らかにして欲しいのです。

山崎淑子氏の記事にはパクチンについての警告が載っています。

自民公明・民主はプロレスをしながら、厚労省と結託して業界を儲けさせるために国民を病気にさせてきたのです。

 

国会議員はランドポール上院議員のような専門家、そして国民のために働く人でなければなりません。役人・官僚にすぐ騙される人はダメです。

(政治への無関心層を引き付けるために、入り口として立花孝志氏のやり方は否定しません)

 

追記:閣議決定で法律を決めたり、予算を決めたり、次官通達で法律同様にすることは禁止すべきです。監査、検証、ストッパー(停止させる仕組み)がありません。国会は何のためにあるのでしょうか?

 

 
 
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当時の厚労大臣