日本の首都、東京の都知事選挙がが50日後にあります。
日本を豊かに大きく変えるには自民党・公明党政権を終わらせ、現在の野党も終わらせなければなりません。（参政党、N国党は国益政党）
それは10年くらいではほぼ不可能ですが、可能にする突破口が有本香氏を東京都知事にすることです。選挙に行かない多くの都民・国民を投票所に行かせることです。人は自分の利益や問題・悩みに敏感ですが、解決策を有本香氏は持っています。
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有本氏はメガソーラー・太陽光パネル（ほぼすべてが中国製）に反対、そして日本の最新技術を使ったクリーンな石炭火力発電に賛成です。電気自動車(ほとんどが中国製）購入補助金に反対、トヨタなど国産車(ガソリン車、ハイブリッド車）を支持する政策です。小池都知事は外国人起業家への1500万円？の資金提供も推進していました。(どこを向いているのでしょう？ 都民ではなくC国を向いているようです)
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吉野敏明氏も東京都知事選に出馬するかもしれません。
飯山あかり氏も出馬に含みを持たせています。
広島県安芸高田氏市長、、石丸信二氏は出馬を表明しました。(ネット情報ではLGBT賛成)
わたしは吉野敏明氏も強く支持しますが、保守はひとつひとつ勝っていかなければなりません。
巨大な（国際）利権組織票(＝売国）vs.日本国の保守の構図で、まとまらなければ勝てません。
吉野敏明氏には国会議員になってもらいたいです。国の医療行政、そして教育を変える原動力の役目、将来の大臣。飯山あかり氏が出馬の含み発言をしたことで小池百合子知事は出馬を取り止める可能性があります。出馬したら公開討論があるはずで、飯山氏がいきなりアラビア語で話しかける可能性があるからです。
有本香氏が東京都知事になると小池都知事の太陽光パネルや電気自動車補助政策を取りやめ、男女共同参画事業の見直しをするでしょう。靖国神社を普通に参拝するでしょう。東京から発信することで全国の地方首長を変えることができます。
東京都知事選に立候補して日本保守党の知名度を全国に知らしめ、衆議院、参議院で議員を急激に増やしていくことで日本の政治が大きく変わります。国益・国民のための政治。日本人による日本人のための政治。
追記： ロシア・ウクライナ戦争でのウクライナ擁護発言で百田氏や有本氏を批判する声がありますが、(言っておきますが）ロシアは歴史的に日本を侵略しようとしてきた国です。戦争末期、多くの日本女子をレイプした国です。敵です。親日と思うのは見方が甘すぎます。ロシアはロシアの国益第一の国。日本はロシアよりはアメリカの共和党勢力、合衆国憲法の精神に忠実な勢力と組むべきです。C国も半島も反日、コメ国民主党、イ国も反日です。日本搾取勢力。ではアラ勢力はどうかというと基本は反日です。日ロ戦争でロシアを破ったということで一部の国で親日感情はありますが、常に同胞優先です。イエズス会も反日です。宗教を侵略の手段にしてきました。異教徒は家畜、殺すべき対象、略奪してもよい対象、奴隷にしてもよい対象との教えを受けている国との友好は基本的に成り立ちません。(イエズス会も似ています） 日本は独立して独自の道を歩まなければなりません。(ここに書いているのは国や大きな集団、歴史としての見方で、個々人には非常に素晴らしい人たちがいます）
