衆議院補欠選挙の出口調査を検索していたら、NHKの不正選挙についての記事がありました。

 

 

 

 

自民党は利権政治団体です。そういうふうに見えます。

 

国民の福祉・利益、公(おおやけ)のためや国益という考えはすでにありません。

 

厚労省に騙されてか組んでかは知りませんが、自民党・公明党政権はパク珍で国民を殺したり病気にさせた可能性が高いです。国による大規模薬害事件。見返りとして巨額のキックバックがある可能性が考えられます。厚労省はパク珍だけではなく食品添加物、水道水のフッ素でも国民の健康よりも医療産業の利益を優先させている可能性があります。

 

利権団体が政権の座を失うと、巨額の利益(収入)が無くなります。

不正選挙を行う可能性が出てきます。

 

2016年のアメリカ大統領選挙にアメリカの諜報機関が暗躍していて、反トランプ大統領の工作をしていたことが明らかになっています。

 

2020年の大統領選挙では大規模不正があったことは明らかであり、選挙制度の改革が議論されています。

 

 

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前置きが長くなりましたが、NHKの今回の記事はまさにある種の広報にしか見えません。

制度側に取材した記事で、不正選挙が可能であることを指摘できるプロに取材していません。

アメリカでは集計マシンの結果を改ざん出来る事はすでにニュースになっています。

 

NHKはなぜ集計マシンのハックをプロに依頼しなかったのでしょうか?

アメリカのハッカーに実演してもらうのも良しです。(ここで疑惑がまます深まります)

 

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NHK記事の下記写真の鍵はクリップでも開けられるものです。安物の鍵。

わたしは鍵を失くしてユーチューブで開け方を調べ、実際にクリップで開けたことがあります。

 

投票用紙が多く発給されたことは何度かニュースになっています。

投票用紙がカウントされなかったこともニュースになっています。香川県での自民党の衛藤晟一参議院議員。

 

投票箱も投票用紙も製造において人間が関わっていて、そこに不正が出来る余地があります。

ホンモノをダブルで造ることができます。(あとは不正をする人間を選挙管理委員会に入れるか買収するだけ)

 

衆議院補欠選挙、東京都知事選挙、そしてやがて来る衆議院選挙で大量の不正選挙が行われる可能性があります。