参政党の内紛について松田学元代表がインタビューに答えています。

山口敬之氏のインタビューも忖度なしで、素晴らしいです。

わたしは会員ではないので、前半しか見ていません。

 

日本保守党に対しても外部、内部から”分裂”が仕掛けられるでしょう。

 

 

参政党は5レンジャーが分裂したため、5馬力が2馬力になり、失速した感があります。

 

参政党のツイッターや上記ビデオの書き込みを読むと、わたし(達)とは違う感覚の人たちがかなり書き込んでいて、違和感を感じたりします。 狂信的な書き込み。

 

民主主義で決めるということが如何に難しいか、ということがわかります。

 

いまの国会議員や行政にも通じますが、党内選挙で役員を決めるため、乗っ取りが可能であり、国会はすでに反日に乗っ取られているように見えます。自民党も野党も反日・日本人搾取勢力が主流。(海外首脳や外資はこんな頭の悪い首相は見たことがないと、内心では軽蔑しているでしょう)

 

山口氏は世界規模で起こっているグローバリストによる政治乗っ取りと、それに対抗して台頭しつつある民衆の運動の流れ、それに気が付かない日本人に危機を感じておられます。

 

発信力のある日本保守党は山口氏のような危機感を持っているのでしょうか?

(去年だかのDSについての発言が気になります。何、ソレ?のような)

 

山岡鉄秀氏、チャンネル桜の水島聡氏、林千勝氏、参政党の松田学前代表、神谷宗幣代表は現在の日本に非常に強い危機感を持っておられます。

 

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林千勝氏の名前を出したついでですが、大東亜戦争のもうひとつの闇、謎の部分は解明されていません。

 

コメ国の財閥については毎日新聞出身の大森実氏(故人)が研究して本を出されていますが、もうひとつの謎、日本の財閥の戦争への関わりと戦後については解明されていません。

 

海軍は膨大な戦艦を建造しましたが、ほぼ全滅。東京裁判では海軍は裁かれていません。

メインテナンスのための技術者や会社は艦隊の位置情報を把握していた可能性があります。

技術者たちも留学経験があった可能性はあり、情報が漏れていた可能性は考えられます。日本にはブラウン博士はいなかったのでしょうか?

 

また、戦艦の建造をした企業も巨額の利益をあげていたのではないでしょうか?

GHQは財閥解体をしたことになっていますが、詳細はよくわかりません。

情報操作が行われてきたのではないか?と思います。

 

日本の戦争勢力、日本の支配階級は存在していると思うのが自然です。

 

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参政党から離れた3レンジャーも保守であり、応援していきましょう。

 

赤尾由美氏の明るさ、武田邦彦教授の脱地球温暖化論、吉野敏明医師の食と病気の解説は日本を救う大きな道です。

 

山口敬之氏の揺るがないスタンスとジャーナリストとしての活動に敬意を表します。

日本を変えるテコになります。

 

 

=== 下記は題と関係ないですが、ヤフーニュース ====

 

紅海でフーシ反乱軍によって攻撃されたタンカーが沈んだというニュース:

 

 

テキサス州で起きている火事。

40万ヘクタール位焼け, まだ消えていません。

日本のメディアが報じない不思議。火事は発生してから数日経ちます。

 

 

ペンシルバニア洲で列車が脱線転覆事故・・・151車両のうち36車両に有害物質液体を積んていたが、漏れはなし。