青山繁晴参議院議員は安全保障の専門家と自分で語っておられます。

 

青山議員が下記ユーチューブを挙げておられます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=eX4HntyevDk   (← ユーチューブ)

 

(下記画像はユーチューブから)

下記、赤文字の反対はわたしの意見、赤線もわたしが注意喚起のため追加したものです。

 

 

 

 

土地、農地などの不動産の外国人による取得を禁止、相互条約にしなかったウルグアイラウンドでの売国政策と似ています。

 

外国資本、外国人を入れている現在の放送局は(反日)偏向報道をしています。

 

岸田文雄のインベスト・イン・ジャパン、日本解体の「蟻の一穴」。

日本はすでに穴だらけ、ザルのようになっています。日本にはお金が残らないようになっています。風穴を開けられたら、時間とともに穴はどんどん大きくなっていきます。

 

外国人役員をC国の役員と想定してみて下さい。

国益よりも(C国の)利益のために動き、会社の経営方針が変更されるでしょう。権利を強く主張して広げてくるでしょう。会社の動向、内部情報や機密情報が外国に漏れるでしょう。

 

NTTは利益が上がっている企業であり、わざわざ株を売る必要はありません。

 

NTTは海外での活動は(外国の役員を入れなくても)子会社を通じて可能なはずです。


それよりも何よりも、現在、憲法21条が守られているかどうかの議論が緊急の課題ではないでしょうか? 

国会議員のみなさんは、部ーチューブやSNSでの禁句や表現が規制されている現状を問題にすべきです。政府も検閲をする時代になってきています。通信の秘密は守られていません。

 

憲法21条

 

青山繁晴議員には気がついて貰いたいです。気がついた時点で意見の転換は常に可能です。