日本保守党が発表されたことで、どこか安心感を感じませんか?

安堵というか、温かくてホッとしたようにわたしは感じている。

 

参政党ももちろん応援しています。

 

この流れはチャンネル桜や桜井誠氏、水間政憲氏などの地道な運動、戦いの結果でもあるとわたしは思う。そして青嵐会や日本の心などの消えていった新党。古くは赤尾敏氏。 右翼(=軍国主義で悪)というレッテル張りをされて、相手にされなかった。

 

今にして思えば、マスコミの洗脳・刷り込みによる愛国者潰しであった。

宇野宗佑(短命)総理も潰されたうちのひとりです。

(洗脳媒体であるマスコミ、電波を野放しにしておくことは公共の福祉に反します)

 

日本保守党のツイッターのフォロワー数は2週間にして自民党に迫っている。

 

売国政治、利権政治、経団連・大企業、コメ国・C国の利益のために国民を食い物にする政治に国民は気がつき始めた。国民の生活・健康・教育・福祉のことを政府はまったく考えていない。国防のことも拉致被害者のことも真剣には考えていない。(選挙前に希望を持たせる発言をして票を集める手段に使ってきた)

 

国土、領土、国民、国体よりも自分たちの利益が大事の政治に国民は愛想をつかしている。それでも自民党・公明党、野党はまったく方向を変えようとしない。

 

百田尚樹氏、有本香氏は愛国者であるばかりか、知識や論理もしっかりしていて、しかも愛国者のブレーンも揃えている。

 

東京大学出身の官僚は学校の成績とテストだけが良かったのであり、社会では役に立たないのも多い。それは今までの政治や政策を見ればよくわかる。コンピューターに取って替わられる丸暗記作業で優秀なのが多い。(創造力や愛国心がない)

 

百田氏は若者にも人気があり、自民党に疑問を持ちながらも選択肢がないために自民党に投票してきた保守層や、今まで投票所に行かなかった層に投票させることで、選挙結果を大きく変える可能性がある。

 

関西圏の自民党票をそっくり取る可能性もある。

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わたしは有本香氏に(も)大いに期待しています。

百田尚樹氏は人間的にものすごく深く、有本氏とのコンビは戦後の政治を変える偶然の奇跡です。

 

”奢れる者は久しからず”、祇園精舎の鐘の音が聞こえなかった自民党はいつか泡となって消えていくでしょう。

 

日本保守党への事故・暗殺や捏造記事、親族へのハニトラ、候補者議員の不祥事などの工作が仕掛けられる可能性はあります。

 

数日前に載せたJFKについての現場にいた保安要員の証言は、銃弾についての公式発表を覆すものであり、安倍晋三元総理の暗殺についての奈良県警の銃弾についての発表とかなり似ています。

日本保守党に対しても、超巨額の利権や覇権が損なわれるとみるや、そういう仕掛けを平気で行う勢力があるでしょう。車に仕掛けたり、高速道路で仕掛けたり、レストランで仕掛けたり、侵入強盗事件に見せかけたりと、スパイ映画のようなことが起こるかもしれません。

 

身辺警護が要ります。

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後世の歴史書に自民党はどういうふうに書かれるのでしょうか?