最近思うのは、日米戦争(大東亜戦争)は、米国の戦争勢力(軍産複合体)とルーズベルト大統領によって仕掛けられ、日本人の大量虐殺を行い巨額の米国市民の税金と米兵の命が費やされ、そのお金は軍産複合体に巨額の利益をもたらした、ということです。それは朝鮮戦争へと引き継がれ、ベトナム戦争へ続き、その後の戦争へと続く。

 

アイゼンハワー大統領はそれに気がつき、民主党からの出馬を断り、共和党から出馬したのだろう。

おそらくケネディー大統領(民主党であるが、操り人形ではなかった)も気がついた可能性がある。

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〇ロナ問題とパク珍ビジネス。

 

ランドポール上院議員が国務省のウェンディ・シャーマンに”国務省がC国でのコ〇ナ金の研究に資金を提供していたかどうかの質問をしている映像。

答えは”私は知らない。でも調査してお知らせする”。

 

厚労省も同じようにパク珍ビジネスに協力しているように見える。

国民の命・健康について厚労省は優先的には考えていないように見える。常に既得権益に利益がいくようにしている。

 

 

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下記は脱線です。

オペレーション ハードタック(Hardtack作戦)

 

Operation Hardtack

 

1958年4月28日、ビキニ沖で気球に1.7キロトン(級?)の核弾頭をつるして85,000フィート(2.6km)の上空で爆発させる実験をした。

高高度での爆発で起こる電磁波は地上での爆発よりかなり強くなる。 強い電磁波は地上の送配電網へ強い衝撃波を与え、停電を引き起こさせる。

 

中国はこの記録、映像を見て気球の実験をしたのでは? と思った次第。