選挙制度を管理する総務省そのものが巨大利権であり、総務省は真剣に公平・公正なシステム作りをしているようには見えない。

 

日本の政治システムそのものに不正防止や浄化装置がザルになっていて、欠陥車のようなものである。

いつか大事故で車そのものが大破、スクラップ行きとなる。

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参政党のユーチューブで、吉野敏明候補の得票数が意外にも少なかったと神谷宗幣氏が話している。(最初の数分です)

みんなもそれが第一の感想であったはず。 わたしもそう思い、不正があったのでは?と思った。

 

 

5レンジャーの中でもっとも危険なのは吉野敏明医師である。

 

A国の穀物マフィアや医療・製薬ビジネスの超巨額の利益を大きく削ぐのが吉野敏明医師の主張。その主張が世界に広がれば、A国の勢力地図が塗り替えられる。

 

(吉野医師は交通事故などに見せかけた暗殺もありうる、と知っておくべし・・・次回、衆議院選挙で当選するよう応援していきましょう・・・それくらい価値のある主張です)

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投開票に強く絡もうとする政党、勢力もあると聞く。

選挙管理委員会にすでに人を送り込んでいたり、開票作業員を送ったりと。

 

これからの選挙では、公開の抽選で選び、一般の監視人をかなり近づけるようにし、ビデオですべての死角を撮るなど、現代の技術を取り入れる方法が必要である・・・国会議員が問題提起をすべきである。

開票の機械を封をした部屋に保管しておき、選挙前と選挙後の検査を可能にする法律も要る。USBメモリー接続やインターネットが使えない場所での開票作業であることも要る。

 

これからは投開票作業にも一般人が参加する、ということが必要です。