ユーチューブの文化人放送局は安倍晋三元首相の銃撃は単独犯としてはおかしい、と何度か発信している。

普通に考えて、奈良県警の警備体制が犯行を招いたようなに配置になっていて、奈良県警にスパイがいるのでは?と疑ってしまう。銃弾も見つかってないという。

 

奈良県警は不祥事を犯していて、警察力としてのレベルも低いように見える。

警察にはK国系、C国系、宗教系、左翼系なども人を送り込んでいる可能性があり、暴力団、風俗、ソープもハニトラ、マネトラを仕掛けている(だろう)。

 

 

 

 

”たられば”になるが、自民党の青年部から何人か警備員を出してもよかった。

 

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さて、本題:

 

容疑者の携帯電話、パソコン、できれば警備計画書を作成した署員の携帯電話、パソコンを押収し、専門家(ウェブ解析、ログ解析の専門家)に調べてもらう。同時にヤフー、グーグルにも協力を求めて、検索履歴、Eメールをチェックする。(ここまでは捜査可能)

 

もう一段上の陰謀論をいうなら、サーバー側で容疑者の動向をチェックしていて、そこから容疑者にはわからないように、別の動きをしていたのではないか?という可能性。公安か統一教会が容疑者の不審な行動を把握していた可能性もあり、そこからの影響力で警備体制を隙だらけにすることは可能である。(過去には公安委員長が左翼的な議員だったこともあり、公安がすべて100%まともとも限らない。 日本の行政組織にはチェック機能や浄化機構がない)

 

サーバー側で働いている従業員(スパイ)か日本国内にエシュロンを持ち込んで、すべての通信、検索をチェックしている国なら可能である。 それをしている可能性のある国はA国とC国だろう。 

 

日本人が日本国内で外国によって監視されている、という可能性はある。

 

それを取り締まる法律はない。治外法権である。

 

サーバー側でのスパイや違法行為については立法が要る。