岸田首相も相変わらず海外への日本国民の税金のバラマキ(ODA)外交をやっている。

 

”海外ではなく国民へバラ撒け”である。

 

どういうわけか、日本は外国の奴隷になってしまっている。 (構図はそうでしょう?)

------------------

政府や外務省は外交力がない。

 

日本は反日国である韓国や中国をかなり援助してきた。

高度技術の援助をしたばかりか、技術の盗難や流出を防がなかった。

 

北朝鮮総連にも巨額の国民のお金を騙しとられた。

---------------

これからの外交は:

外務省は世界の教科書を買い集めて、日本がどういうふうに書かれているかを知る必要がある。 世論調査だけではアテにならない。

 

かなり長い期間、反日教育を受けてきた国はある意味、日本にとっては危険・要注意である。

 

例えば韓国や中国は、表向きは友好を口にするが、徹底的に反日教育をし、日本を辱める行動をしてきた。日本政府もマスコミもその事実を長い間隠してきた。日本国民を騙してきた。(キューバ、アラブ諸国・イスラム教国、ユ国、ロシア、東欧・南欧、アフリカ諸国、インド、中南米なども親日とはいえない)  教科書は親日国かどうかの基準になると書いたが、東日本大震災のときの日本への援助・対応もおおいに参考になる。

 

今後は各国の教科書を精査し、反日的な教科書を使っている国に対してはODAを含めて対応を厳しくすべきである。

 

日本が援助しないと中国の影響下になるので援助が必要、という記事が最近あったが、天秤にかけて日本をATMにするするような国は日本は要らない。

 

日本人による日本人のための政治、がこれからの政治。反日議員や反日官僚に対しては厳しく批判しましょう。